投資家じゃないと「仮想通貨=ビットコイン」というふうに勘違いしたり、初めてその名前を聞いた時はそう思っていたという方も多いのでは?
実は私もそう思っていました(笑)。それくらいビットコインを中心に、仮想通貨業界がまわっているといってもおかしくありません。
ということで、成り立ちなどについて分かりやすく簡潔に解説します。

 

ビットコインとは?

 

現在多くの仮想通貨が出てきており、その数は1,000~1,500あると言われています(ビットコイン以外の仮想通貨はアルトコインと一括りされています)。一つの国家に1つの通貨があるとしても、それ以上の数の通貨があるのは不思議ですよね?因みに国連加盟国は193ヵ国ありますので、その5倍以上の仮想通貨が世に出回っている計算になります。
ビットコインの誕生は2008年頃(約10年前ですね)で、サトシ・ナカモトという方が公開した論文から始まったようです。そのサトシ・ナカモト氏ですが、実際にその人物がいるのかどうかなどは謎に包まれています。

【ビットコインの基礎的な知識】サトシ・ナカモトは第三者期間の仲介なしに直接、電子的な取引が可能となるためにはどんな仕組みを構築すべきか考えた結果、ともかくも受け取った通貨が真であるかをできる暗号技術を基盤としたものを考えて、これをビットコインとして世に出したのです。ビットコインのユーザー同士を繋げて分散型ネットワークとして接続させていくことを考えました。ビットコインにおけるクライアントソフトをダウンロードして起動しますと、インターネットを介在した上で、数学的に関連付けがなされたペアの鍵、即ち「秘密鍵」を生成して、ユーザーは自分たちにアサインされた秘密鍵を利用してはじめて取引を可能にさせました。

ビットコインの生まれた背景にはたとえ送金者への信用がなくても送金する通貨が信用できる本物であることを確認できる暗号に関するテクノロジーを基盤としたものであります。このような考えには第三者を介在することなく安全に取引を可能にします。通貨を送る側と通貨を受け取る側との双方以外は秘匿にする「秘密鍵」と、ビットコインアドレスを生成する「公開鍵の2種類で取引に関する運用を具現化しました。よく聞かれる話ですが、公開鍵から秘密鍵を割り出すことは極めて不可能に近く、たとえ、最速のコンピュータを使ったとしても、割出しはできないようになっています。そのため、「他者になりすます」ということは不能といえます。

秘密鍵公開鍵はそれぞれ別のコンピュータに転送するようにファイル管理がなされています。

このような記事は2011年のMITテクノロジーにレビューされています。この記事を改めて見直してみます。

送金時間]送金時間に影響を与えるブロックサイズ及び1ブロックに記録可能な取引データの大きさが限定されることから送金時間は遅いといえます。大体の目安ですが、速いケースでは20分から遅いケースでは翌日に及ぶことが目安となっています。

テクノロジー]送金時間問題等から新時代にふさわしい通貨としての位置付けを確保するため、ブロックチェーン技術の採用に切り換えています。

未来的活用レベル]スターバックスではビットコインで決済していますが、普段の生活に対して実用化するためには、まだまだいくつものハードルをクリアしなければなりません。秘密鍵公開鍵に対するメンテンナスのアルゴリズム暗号化テクノロジー等といった課題が多すぎて今なお自己管理が行き届かないことから損害が発生している現実があります。

 

ビットコインには国境が無い

 

インターネット上の通貨のため、現金と違って手に持つことはできません。しかし、現実にそのお金は存在しているので、モノを購入したりすることができるんです。リアルな店舗ではまだ発展途上ですが、ネットショッピングなどでは多くのお店が徐々にビットコイン(仮想通貨)が使えるようになってきています。国内での買い物だとあまり関係がありませんが、海外でモノを購入した場合などはビットコインの本領が発揮されます。
円やUSドルなどだとそもそも貨幣が違いますし、円⇔USドルへ換金しないといけません。しかし、ビットコインは世界中どこでも「BTC」共通なのと、国境がないネット世界で利用できるため、送金などをする場合に手数料が通常よりかなり安くなります。また、国家間のトラブルなどでお金が送りづらい状況でも、ネット環境さえ整っていれば送金することが可能なんです。

 

ビットコインのメリット

 

簡単に分かりやすくビットコインのメリットを挙げてみます。

資産運用としてまだまだ伸びしろが期待できる!徐々に浸透している仮想通貨ですが、それでもまだまだ進化途上と言えます。しかも、元手が少なくても投資を始められるので、低いハードルからチャレンジできるのも魅力の一つ。

➁アメリカはもちろんヨーロッパ圏などではどんどん普及してきているので、海外で利用する方にはとても便利。アジア圏もビットコインを使えるお店が増えてきているので、色々なところで使えるようになるのも時間の問題です。

➂海外への送金などの決済手数料などが安い。しかも、インターネットを通じて作業するため、あまり時間がかからないのが特長。

 

 

ビットコインのデメリット

 

メリットばかりじゃ胡散臭いですので、デメリットも挙げておきます。

➀値動きが大きいので、暴落した時には大損をする可能性も高い!結局株と同じで値動きで左右されるため、万が一莫大な投資をしていて暴落した場合はダメージが大きい。ですので、自分の懐事情を考えた上で購入するのがBESTです。

➁ネット上の通貨のため、ハッカーから狙われてビットコインを盗まれ、別のところに送金される可能性もあり。現物がないインターネットの世界の通貨のため、現金や金のように保管しておくことができません。盗まれたら一巻の終わりなので、万全なセキュリティー対策が必要不可欠です。

➂そこまで大した問題ではないと思いますが、ビットコインが使える環境でないと決済ができない。これは双方向でできる状況じゃないとダメということなのですが、前述したように、どんどんビットコインが使えるお店が増えてきているので、これに関してはさほどの問題ではないかと思います。

 

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