リップルは急上昇している仮想通貨のひとつです。私のまわりの起業家も勧めているコインです。2018年一番注目されているコインではないでしょうか。

何がそんなに人気の理由なのでしょう。2017年の12月上旬や2018年4月中盤などから値上がりを示している。それは外国への送金をリップルのシステムを使いSBIが主軸で三井住友とりそな銀行が2018年から国際送金を導入したという経緯からだと思います。その他にもアップルしたり大手金融との提携なども大きなニュースですよね。色々大きな動きが目立ちます。

この送金方法は「内外為替一元化コンソーシアム」と言います。

この内外為替一元化コンソーシアムは一瞬で国内はもちろん海外へも一瞬で送金できるシステムです。わかりやすく言えば送金スピードがものすごく早い。ビットコインが送金に3日かかるものを3秒でできてしまうそうです。送金する手数料もかなり少なく削減できます。しかも365日いつでも送金が可能となります。

今までは履歴の確認や送金手数料の関係、人件費などの問題がありましたがこれがすべてクリアになる事になります。

懸念されていた証券化もひと山越えた感じですしイーサリアムの金額に届くのではという期待が大きいです。

リップルコインが買える取引所は?手数料比較!

リップルコインの取引所手数料を比較すると・・

ビットバンク リップラー一番人気!キャンペーンで取引手数料無料、スプレッドがない。指値注文可能。コイン同士の両替無料。

DMM Bitcoin 取引手数料無料 レバレッジありで意外とスプレッドも小さいしおすすめ

GMOコイン 取引手数料無料 信用はあるがスプレッドが大きい。指値注文不可。

ビットトレード(Bittrade)取引手数料 0.25〜0.45%。指値注文可。

コインチェック  取引手数料無料 知名度はあるが今の所様子見

BITPOINT 取引手数料無料 スプレッドもなければ送金手数料も無料。安いが知名度無し。指値購入可能。

QUOINEX 取引手数料無料 スプレッドなし、指値注文可能。知名度まあまあ。

VCTRAD(SBI) 取引手数料条件によって無料 知名度なしなので不安

 

結構手数料無料なところが多いですね。取引する上では一番大きいのが取引手数料ですからビットトレードは避けたいですよね。

特に仮想通貨の種類が多いという以外の特徴もなさそうですしそれならコインチェックの方が豊富ですし良いかなと思いますが今は様子見でしょう。DMMはレバレッジの取引も出来ますしGMOと比べればスプレッドもまあ小さいですし手数料系が安いし送金手数料も無料ですので興味がある人がどうぞという感じです。なぜかあまり勧めている人がいないのが不思議です。

SBIはリップル自体に出資しているのでSBIのVCTRADも優遇される面があり気になりますが現在は新規登録は少し時間がかかるようです。内容はまだわからない事が多いです。

コインチェックは他のアルトコインも一番豊富で2018年1月には80億でリップルを仕入れたこともあって当初は一番リップル購入には人気があっておすすめでしたが今は謎の不正アクセス以降人気はガタ落ち。ネムを返金してから少しずつ信用を回復しています。

ただ現在はその山を乗り越えて再開。今は様子見です。

日本の上場会社のBITbankは取引所としては一番安定感があるという感じで現在リップルを保有している人が一番使っている取引所ではないでしょうか。というのは売買手数料とスプレッドがかからない取引所でおまけに指値取引所もできるからでしょう。そう考えるとビットポイントも中々おすすめですがセキュリティ的にはビットバンクの方が強いというイメージです。トータル現在おすすめはビットバンクという事になるでしょう。ビットバンクのリップル利用者数が多いのが頷けます。

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