会社名 設立 資本金 仮想通貨交換業者
Bibox(ビボックス) 2017年12月 不明

仮想通貨取引所「Bibox(ビボックス)」の評価や評判や仮想通貨の取扱銘柄、手数料などを説明しています。

信 用 度 4.0
評 価 4.0
仮想通貨取引手数料 0.05~0.1%
銀行の入出金手数料 不明

Bibox(ビボックス)取扱い銘柄・買える購入可能コイン!

仮想通貨案内人
Bibox(ビボックス)が取り扱っている通貨は約55種類。できたてホヤホヤの新興の取引所ですが、相当な数のコインを取り扱っているのがとても魅力的。メジャーなコインからマイナーな草コインまで幅広くカバーしています。
主要銘柄コイン:

ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ライトコイン(LTC)、イオス(EOS)、クアンタム(QTUM)、ネオ(NEO)、ダッシュ(DASH)、ビットコインキャッシュ(BCH)、イーサリアムクラシック(ETC)、ハイパフォーマンスブロックチェーンコイン(HPB)他55種類。

独自のコイン(トークン):

ビボックストークン(BIX)。

Bibox(ビボックス)の評価や評判は?

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2017年に誕生したBibox(ビボックス)は、オープンから数ヵ月で取引高が世界15位前後にランキングされるほど勢いがあります。「バイナンスそっくり」と言われるほど操作画面が似ており、バイナンスのいいとこ取りをしているような印象を受けます。運営元が中国系のOKcoinやHuobiのメンバーが入っているので、当然かもしれません。

似ているのは画面だけでなくバイナンスが独自に発行している「BNBトークン」と同様、ビボックスも「BIXトークン」を発行しており、BIXトークンを使うと手数料が半額になるのもそっくりです(0.05%まで下がります)。

気になるセキュリティー面に関してですが、コールドウォレットを採用しているので、ハッキング被害はほぼ避けられると言っても良いと思われます。また、「2段階認証」や「出金時パスワード」(Funds Password)の設定ができるので、登録する場合には必ずしておきましょう!

オープンしたてで一気にユーザー登録されたため、サーバーが維持できない状態がたまにあるようです。ただ、そういったものも想定の範囲内かもしれないので、早々に解決されるのではないかと考えられます。また、現在英語をはじめ5ヵ国語に対応していますが、日本語には対応していません。

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