会社名 設立 資本金 仮想通貨交換業者
Korbit(コルビット) 2013年 不明

仮想通貨取引所「Korbit(コルビット)」の評価や評判や仮想通貨の取扱銘柄、手数料などを説明しています。Korbit(コルビット)はエヌエックスシー・コーポレーション(NEXON)が運営しています。

信 用 度 4.0
評 価 3.0
仮想通貨取引手数料 maker0.08%~、taker0.2%~
銀行の入出金手数料 不明

Korbit(コルビット)取扱い銘柄・買える購入可能コイン!

仮想通貨案内人
韓国3大仮想通貨取引所の一つでもあるKorbit(コルビット)が現在取り扱っている仮想通貨の銘柄は12種類
主要銘柄コイン:

ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、リップル(XRP)、スチール(STEEL)、ダッシュ(DASH)、モネロ(Monero)、オーガー(Augur)、キャッシュ(QASH)、ジーキャッシュ(ZCASH)、ライトコイン(LTC)、ビットコインゴールド(BTG)、イーサリアムクラシック(ETC)。

独自のコイン(トークン):

BItCrystals(BCY)※ザイフで入手可能。

Korbit(コルビット)の評価や評判は?

仮想通貨案内人

2013年に設立されたKorbit(コルビット)は韓国初の仮想通貨取引所です。2017年に韓国のオンラインゲーム会社「ネクソン」(NEXON)の親会社「エヌエックスシー・コーポレーション」がコルビットを買収を発表したのは、記憶に新しい方も多いのではないでしょうか?

このネクソンの傘下に入ったことと、「ソフトバンク・ベンチャーズコリア」や「韓国投資パートナーズ」などの大手が出資していることもあり、経営基盤はとても安定しています。また、安全な取り引きが行えるようにセキュリティー面にはかなり力を入れており、サーバーも安定していると定評があるので安心して投資できます。

また、スペル・オブ・ジェネシスというオンラインゲーム内で使われているBItCrystals(BCY)というトークンがあり、ゲーム内で実際に多くの方がそのトークンを使用してプレイしているので、今後それが仮想通貨とどのような結びつきになるのかに注目が集まっています。

色々と面白い試みをしているコルビットですが、残念なのが日本語非対応なところ(一応翻訳ソフトを使うと何となくは分かりますが)。是非とも隣国日本でも取り引きができるように、言語対応していただけるとありがたいと思います。

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