会社名 設立 資本金 仮想通貨交換業者
Gatecoin 2013年 不明

仮想通貨取引所「ゲートコイン(Gatecoin)」の評価や評判や仮想通貨の取扱銘柄、手数料などを説明しています。

信 用 度 3.5
評 価 3.0
仮想通貨取引手数料 月間の取引量が多いほど安くなる仕組み
銀行の入出金手数料 銀行によって異なります

ゲートコイン(Gatecoin)取扱い銘柄・買える購入可能コイン!

仮想通貨案内人
ゲートコインが取り扱っているメインの仮想通貨はビットコインやイーサリアムなどを含めて4種類と若干少なめ。しかし、イーサリアムのブロックチェーンを用いたトークンが30種類以上あるのが面白いといえば面白いです。
主要銘柄コイン:

イーサリアム(ETH)、ライトコイン(LTC)、ビットコイン(BTC)、ビットコインキャッシュ(BCH)。

:取り扱いトークン

イーサリアム建てで取り引きできるトークンが充実しており、現在30~40種類近くの銘柄を取り扱っています。

ゲートコイン(Gatecoin)の評価や評判は?

仮想通貨案内人

香港を拠点とするゲートコインは2013年に設立されました。イーサリアムを最初に上場させたためか、イーサリアムとの関わりがとても深いです。

ゲートコインで便利なのが、日本語に対応しているところ。その他英語はもちろんフランス語、韓国語など数ヵ国後に対応しているところにとても好感が持てます。母国語でやり取りできるのは安心ですよね。ただ、画面上に現れる日本語はもちろん完璧ではありませんが、何となく分かるようになっています(まぁ、お互い様みたいなものです)。
また、先に記したように、イーサリアム建てで取り引きができるトークンが非常に多いので、マイナーなものに興味がある方にはお勧めかもしれません。
少し残念なのがイーサリアムトークンの扱いはとても多いのですが、アルトコインの取引量がえらく少ない。これを改善していただけるともっと取引量が増えるので、頑張っていただきたいものです。

ゲートコインは一度ハッキング被害に遭っているため、セキュリティー面での問題が懸念されています。ただし、その被害以降はセキュリティーの強化と共に被害者への返金などもしっかりとしており、現在のところハッキング被害はありません。

取り引きをすればするほど手数料が安くなる仕組みになっているゲートコイン。しかし、元々メイカー0.25%、テイカー0.35%と他の海外取引所よりも高めに設定されているため、よほどの取り引きをしなければ手数料が激安になることはないので残念です(バイナンスなどは一律0.1%)。

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