会社名 設立 資本金 仮想通貨交換業者
Cryptopia Limited(クリプトピア) 2014年 不明

仮想通貨取引所「Cryptopia(クリプトピア)」の評価や評判や仮想通貨の取扱銘柄、手数料などを説明しています。クリプトピアはCryptopia Limitedが運営しています。

信 用 度 3.0
評 価 3.0
現物取引手数料 0.2%
銀行の入出金手数料 不明

Cryptopia(クリプトピア)取扱い銘柄・買える購入可能コイン!

仮想通貨案内人
Cryptopia(クリプトピア)で取り扱っている仮想通貨銘柄は草コインも含めてですが、驚きの500種類以上(600種類弱?)!胡散臭いコインばかりじゃないのか?と言ってしまえば身も蓋もありませんが、とにかく取り扱い数は凄い。夢を買うならオススメかもしれません!
主要銘柄コイン:

ビットコイン(BTC)、ドージコイン(DOGE)、イーサリアム(ETH)、ライトコイン(LTC)、テザー(USDT/NZDT)。

Cryptopia(クリプトピア)の評価や評判は?

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ニュージーランドを拠点に活躍するCryptopia(クリプトピア)は、2014年に誕生しました。何と言っても最大の特長は、先に述べたように600種類近い銘柄を取り扱っていること・・・選りどりみどりですね(笑)。メインのコインはビットコインやドージコイン、イーサリアムなので安心して取り引きできますが、その他名も知れぬ銘柄も多くありますから、価値があるコインかどうなのかを見抜く力や読みも必要です。

また、BTC建てで取り引きできるのは当たり前ですが、LTCやDOGE建てで取り引きできるところは多くないため、ある意味数少ない貴重な取引所かもしれません。

そして、非常に面白いのがあるアクションをされた方に「コインをプレゼント」という素敵なチャンスがあるんです!トレードやチップ、投票などのアクションを起こすと、ランダムでもらえます。プレゼントのコインの銘柄は様々で、どれになるのかは分かりませんが、有名銘柄のようですよ!(どのコインがもらえるかはお楽しみ)。

あえてデメリットを挙げるとすれば、日本語対応していないこと。まぁ、万国共通語と言えば英語ですからやむを得ませんが残念です。ブラウザーの翻訳機能を使えばなんとかなるかもしれませんが、英語慣れしていないとちょっとしんどいかと思います。

一番肝心なセキュリティーですが、コールドウォレットを採用しているので、基本的には安心だと思われます。ですが、きちんと「2段階認証システム」の設定ができますので、必ず設定することをオススメします。

Cryptopia公式ページ

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