会社名 設立 資本金 仮想通貨交換業者
LastRoots(ラストルーツ) 2016年6月2日 6,000万円

仮想通貨取引所「LastRoots(ラストルーツ)」の評価や評判や仮想通貨の取扱銘柄、手数料などを説明しています。ラストルーツは株式会社LastRootsが運営しています。

信 用 度 1.5
評 価 1.5
仮想通貨取引手数料 キャンペーン中のため無料
銀行の入出金手数料 800円または出金額の0.1%の大きい方

LastRoots(ラストルーツ)取扱い銘柄・買える購入可能コイン!

仮想通貨案内人
LastRoots(ラストルーツ)が発行している独自の通貨「cOban」(コバン・小判?)は、動画広告サービスに力を入れている仮想通貨。通貨単位は「両」(RYO)です(徹底的に日本的ですね)。
主要銘柄コイン:

cOban(コバン)

LastRoots(ラストルーツ)の評価や評判は?

仮想通貨案内人

LastRoots(ラストルーツ)のcObanに関してネットで色々と取りざたされていますが、実際のところはどうなんでしょう?非常に面白い取り組みで評価されているのが「動画広告をアプリで見るとcObanがもらえる」というところ。基本的に飲食店が多いのですが、そのcObanを実際お金として利用できるので好評みたいです。ただし残念なのが、この動画は飛ばすことはもちろん早送りもできないんです(笑)。まぁ、それは企業の宣伝なので仕方ないですけど、ボーッと見ているのは面倒臭いです。
※加盟店が80以上あるらしいのですが、個人的にあまり見たことがあるお店が少ない気がするのは私だけでしょうか?。

「微妙」という評価が多いcObanですが、2016年に行われたフィンテックのサミットで「IBM BLUE HUB AWARD」を受賞しているので、信頼度は高まったと思われます(金融庁と日本経済新聞が開催しています)。ただし、まだ金融庁に認可されていない取引所なので“みなし業者”なのは言うまでもありません。

また、肝心かなめなセキュリティー問題に関してですが、ブロックチェーンを使っているというふうに謳っているのですが、その説明が一切ない!というのが心配なところ。投資する側が安心できないという印象が拭えません。多分、きちんとした会社だと思うのですが、セキュリティー面などの説明などを明確にしていただかないと購入するのに躊躇してしまうというのが正直な感想です。

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