毎日毎日さまざまな仮想通貨のICO情報などが飛び交っていて、どれを信用して良いのやら悩んでしまいますよね。「SocialGood」(ソーシャルグッド/現在ICO中)について、分かりやすく解説します。

 

仮想通貨SocialGoodとは

 

「世界を良くする」「社会を良くする」という信念の元に立ち上げられたSocialGoodは、個人や企業、宗教、肌の色などの違いを超えて、社会を良い方向へ導く考えを元に行動しています(こういうことを言うと胡散臭く思われそうですが、下記の参画予定企業を見るとその疑念は吹っ飛ぶと思います)。
独自のSocial Good エコシステム™を活用して買い物をすれば、その都度キャッシュバックされるという嬉しいシステムが特長。そして、キャッシュバックされた一部が自動的に社会貢献団体に寄付されるという、みんなが喜ぶウィンウィンな状態に。さらに、その行動がFacebookやインスタなどのSNSで拡散されていくんです。
現在、この壮大なプロジェクトに参画予定の会社は多く、今後は世界20ヵ国以上の国々でSocial Goodが取り扱われていく予定になっています(確定のような気がします)。

 

仮想通貨SocialGoodの概要

 

個人的に一番安全というか、本当ならば信頼できると思ったのが「参画予定候補」のスポンサーが有名どころばっかりなんです。さすがにこれは嘘をつけないんじゃないかというような一流企業がスポンサーになっているので、安全性は間違いないかと思います。会社名をざっくり挙げてみますね(私が知っている企業名だけです)。

【日本企業】「日本経済新聞」「HONDA」「大和ハウス」「積水ハウス」「資生堂」「ブリジストン」「東京建物」「三菱地所」「日本航空(JAPAN AIRLINES)」など、そうそうたる顔ぶれ。新聞社とハウスメーカーと化粧品と自動車関係と飛行機・・・というノンジャンルと言ってもいい感じの会社が参画予定みたいです。

【海外企業】「THE WALL STREET JOURNAL」「Bloomberg」「Forbes」「BMW」「ベンツ」「フェラーリ」「ジャガー」「レクサス」など私でも聞いたことがある一流企業ばかりが参画予定です(海外は自動車メーカーが多いですね)。

【その他】 「ビル&メリンダゲイツ財団」「セーブ・ザ・チルドレン」「国境なき医師団」「ユネスコ」「WWF」「グラミン銀行」など、こちらもそうそうたる顔ぶれです。しかも、平和や自然を愛する団体の多いこと。また、SocialGoodは既にアメリカの証券取引委員会(SEC)に登録されているというのも、絶大な信頼がおけると考えられます。

 

仮想通貨SocialGoodの上場予定

 

ICO自体は既に始まっており2018年12月23日で終了で、上場は2018年12月末を予定しています。基本的な決済通貨はUSドル、BTC、ETHを予定しています(一番無難な通貨ですね)。最低購入額は「1 SocialGood」からで、いち早く参画することにより、安価にトークンが買うことができますよ!責任は持てませんが、伸びる可能性しか考えられません。

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