仮想通貨やFXなどをする上で決して侮ってはいけない「スプレッド」。これを甘く見ていると利益が出ているはずなのに、損をしてしまっていることもあります。今回は、仮想通貨の取引所や販売所などのスプレッドの比較をしてみました。初心者の方、初めての方の投資の際、お役に立てれば嬉しい限りです。

 

仮想通貨取引所スプレッド比較

 

投資をする際にできるだけ手数料を節約しなければ、あまり利益も出ません。ですので、スプレッド幅が小さいところを選んで取り引きを行なうということは、非常に大事なことなんです。「スプレッド=手数料」というのは周知の事実ですので、そこを忘れないように投資を心がけましょう。

ただし、仮想通貨のスプレッドというのは流動性が非常に高いため、常に変動しています。また、取引所(販売所)ごとでも変わりますし、取り扱うコインのペアによっても変化します。常に変化しているので一概に言えませんが、ざっくりとスプレッドが低いところを挙げてみました。

 

取引所/販売所名 購入/売却スプレッド
Zaif(ザイフ) -0.05~0.3%
bitFlyer(ビットフライヤー) 0.01~0.15%(取引所/販売所により異なる。変動制2%以上)。
bitbank(ビットバンク) 0%(EtherreumとLitecoinはBTC購入のみ)。
GMOコイン スプレッド変動制(銘柄により異なる)。
DMM Bitcoin スプレッド変動制(銘柄により異なる)。
これだとわかりにくいのビットコインを例にして数字で見ていきましょう。
取引所によってこんなに違う!
(2018/6/12の値段)
購入取引所 購入時 売却時 スプレッド
BitTrade
ビットフライヤー 773,706
755,311
18,395
GMOコイン 769,573 754,239 15,334
DMM Bitcoin 760,277 736,277 24,000
zaif 776,300 748,996 27,304
株式会社フィスコ仮想通貨 773,640 746,157 27,483
SBIバーチャル
762,427
747,042 15,103
bitbank
仮想通貨案内人

取引所によってビットコインの値段が違うがこのスプレッドを見てみるとよくわかる!こんなにも違いがある。よく売買手数料や送金手数料無料と書いてる取引所があるがスプレッドが高いのではなんの意味もお得感もない。実はスプレッドは売買手数料以上に重要。また今回はビットコインのみでスプレッドの表を作ってみたがアルトコインのスプレッドはまた異なるので注意です。例えばリップルが100円台の時にGMOで10万円分購入したがスプレッドで1万円も取られた事がある。10%あがっても元の金額に戻るという事だから気をつけないといけませんね。スプレッドは常に変動しますのでその都度確認が必要です。これはあくまでも目安でお考えください。SBIバーチャルカレンシーズはスプレッドが一番安いですね。

 

仮想通貨取引所によりスプレッドは変わる!

 

スプレッドには幅があるところが多々あります。これは、上記したように取引所によって流動性の違いがあること、また、同じ銘柄でも取引所によって価格が異なることなど、仮想通貨は乱高下が激しく常に変動しているからです。bitFlyerなどは「取引所/販売所」が併設されていますが、どちらで買うかでスプレッドも変わってしまいます(bitFlyer Lightningで購入しないとスプレッドが高くなります)。Zaifも同様で「取引」で買わないと、べらぼうなスプレッドになってしまうので注意が必要です。基本的には「販売所」で購入するより、「取引所」で購入するほうが安くなると考えて良いでしょう!

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