仮想通貨へ投資をしていると、よく「スプレッド」という言葉を聞きませんか?今回はスプレッドについて、分かりやすく解説します。

 

仮想通貨のスプレッドとは?

 

仮想通貨だけでなく、FXなどでもよく使われる用語のスプレッド。元々「広げる」という意味合いを持ちますが、金融業界では「売り値と買い値の差」についてのことを指します。よく「取引手数料無料!」と書いてある取引所を見かけますが、手数料がゼロだと利益がありませんよね?慈善事業じゃないので、タダでやる訳はありません(笑)。では、どうやって利益を出しているかというと、前述したスプレッドで利益をあげているのです。

 

仮想通貨のスプレッドは損なのか?

 

結論から言いますと「手数料と同じ」と思ってよいので、ある意味「損をしている」と考えて構わないと思います。以下に例を挙げてみます(極端な額ですが・・・)。

購入時⇒11,000円  売却時⇒9,000円

で取り引きされているとします。そうなると、すぐに売却した場合にはマイナス2,000円の損失が出てしまいます。これがちょっと時間が経過して売却価格が10,000円に上がっても、元々マイナス2,000円からのスタートになっているため、売却しても1,000円の足が出てしまいます。

このように「スプレッドで販売所や取引所は利益を出している」+「手数料を取られてしまう」ところがあるので、下手をすると二重で支払っている計算になります。それだけスプレッドとはユーザーにとって重要なものなので、スプレッドが低ければ低いほど利益を生みだすことができるんです(それだけ取引所や販売所にも必要な利益ですが)。

 

 

仮想通貨のスプレッドは取引所や販売所によって異なる

 

日本の仮想通貨取引所(販売所)のスプレッド幅は3~5%辺りに設定されていることが多いです。中には先ほど書いたように「手数料無料」のところもありますが、スプレッドでどの程度の金額になっているかの下調べが重要ですので、投資をする前に各取引所のスプレッドを比較してみることをお勧めします。

 

仮想通貨のスプレッドが発生しない“板取引”

 

スプレッドは「ユーザーと取引所が直接やり取りをする場合に発生」するので、ユーザー同士で売買する「板取引」の場合はスプレッドは発生しないんです。買いたい側と売りたい側のお互いの要望が一致した時に取り引きが成立するため、この場合はスプレッドはかからず取引手数料のみかかります(0.1~0.2%程度)。3~5%のスプレッドを持っていかれてしまうよりず~っと安いですよね(笑)。
慣れるまで多少時間がかかるかもしれませんが、無駄なスプレッドを省くためには「板取引」を覚えておくことをお勧めします!

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